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「Grand Medini（グランド メディニ）」は、マレーシア・シンガポール両国政府による合同国家プロジェクト「イスカンダル計画」の下で新都心化が進む、イスカンダル・プテリ（旧ヌサジャヤ）に設けられた経済特区「メディニ地区」に、2019年誕生予定、3棟構成（A・B棟30階、C棟33階建て）の高級コンドミニアムです。先行して販売されたA・B棟がほぼ完売と人気を博す中、今回ご紹介するのは最終棟となるC棟、全238戸です。

本物件の開発は、マレーシア国内やオーストラリアのメルボルンにおいて、高級コンドミニアム、リゾートホテルなどの開発を成功させてきた「Grand Global」が担当。また、設計はシンガポール屈指の高級コンド「オーチャード レジデンス」や、5つ星高級ホテル「セントレジス」、世界有数のハブ空港「チャンギ国際空港」の第2ターミナルなど、数々のビッグプロジェクトに携わり、国際的な賞も数多く受賞しているシンガポールの大手設計事務所「RSP Architects Plannners & Engineers」が手掛けています。

域内で活動する企業に対して様々な税制優遇が提供される「メディニ地区」は、世界各国から企業の進出が増加し、海外駐在員等の流入も加速することが予想される中、住宅やオフィスビル、ホテル、商業施設など、様々な開発が進行。今後数年で魅力的な先進都市へと劇的な変貌を遂げることが見込まれており、都市としてのブランド価値も大きく上昇していくことが期待されている注目のエリアです。

本物件は、アジア初進出の人気テーマパーク「レゴランド・マレーシア」と隣接する大型商業施設「モール・オブ・メディニ」まで徒歩約8分と近距離。また、世界水準の医療設備を備える東南アジア最大級の総合病院「グレンイーグルス・メディニ・ホスピタル」まで徒歩約4分、世界各国の教育機関が集う教育ハブ「エデュシティ」までも車で5分程度とアクセス性に優れているなど、メディニ地区の中核エリアとなる本物件の周辺では、外国人でも生活しやすい住環境の整備が進められています。

ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問合せください。

■建設進捗状況（2018年4月現在）