マレーシア不動産、ジョホールバル不動産、海外不動産、投資・居住用コンドミニアムの最新情報ならフォーランドリアルティネットワーク

「Paradiso Nuova（パラディソ ヌォヴァ）」は、マレーシア・シンガポール両国政府による合同国家プロジェクト「イスカンダル計画」の下で新都心化が進む、イスカンダル・プテリ（旧ヌサジャヤ）に設けられた経済特区「メディニ地区」に2018年完成予定、2棟構成、地上35階建て、全382戸の高級コンドミニアム（高級マンション）です。

「メディニ地区」は、域内で活動する企業に対して様々な税制優遇が用意されていることから、世界各国から企業の進出が増加し、海外駐在員等の流入も加速することが予想されており、賃貸人気の高い中小型サイズのユニットが中心である「パラディソ ヌォヴァ」は、今後の拡大が見込まれる賃貸ニーズの受け皿として、高いポテンシャルを秘めています。

近隣には、開園1年で100万人超が来場するなど、早くも国内屈指の人気スポットとなっているアジア初進出のテーマパーク「レゴランド・マレーシア」に続き、数々の名作映画を世に生み出してきた世界的な映画製作所「パインウッド・イスカンダル・マレーシア・スタジオ」、世界水準の医療設備を備える大型総合病院「グレンイーグルス・メディニ・ホスピタル」といった注目施設が続々と誕生。周辺開発の進展と共に近代的な洗練された街が誕生することで、ブランド価値も一層高まり、新都心「メディニ地区」は一段と注目されるエリアになることでしょう。

また、シンガポールとの間を結ぶ橋「セカンドリンク」まで車で10分程度の近距離にある「メディニ地区」は、シンガポールの中心部までも車で最短40分とアクセス性は抜群。英国本校の卒業生としてキャサリン妃も名を連ねる名門寄宿学校「マルボロ・カレッジ・マレーシア」など、世界各国の教育機関が集う教育ハブ「エデュシティー」とも近接するため、「パラディソ ヌォヴァ」は教育移住における生活拠点としても魅力的であるなど、購入の目的を選ばない多様性を備えています。

「パラディソ ヌォヴァ」の開発は、マレーシア政府系投資会社カザナ・ナショナルの子会社で、イスカンダル開発の推進母体である「Iskandar Investment Bhd」と、「China’s Top 10 Township Developer」にも選出されている中国の大手不動産開発会社「Zhuoda Group」によるジョイントベンチャー企業が担当。デザインはアジアを中心に豊富な実績を誇り、国際的な賞も数多く受賞している、シンガポールの著名建築会社「Ong & Ong Pte Ltd」が手掛けます。

「パラディソ ヌォヴァ」は、比較的お手頃な価格帯ではあるものの、プール、ジム、サウナ、スチームルーム、エアロビクス・ヨガスタジオ、子供用プレイグラウンド、BBQエリア、カフェ、ミニマート、グルメラウンジなど、日常を明るく彩る充実した共用施設を完備。更に、一部内装・家具付で提供される本物件には、ドイツの老舗家電メーカー「BOSCH（ボッシュ）」のキッチン家電、5つ星ホテル御用達のシャワーメーカー「GROHE（グローエ）」のシャワー、海外セレブにもファンの多い「TOTO」のトイレなど、有名メーカーの製品が多く用いられる予定となっています。

本物件の購入にあたっては、売買契約書の作成・住宅ローンの申請にかかる弁護士費用や管理費（1年間）が無料となります
ご興味をお持ちの方は、是非お早めにお問い合わせください。

■建設進捗状況（2016年6月現在）