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先行販売 サービスアパートメント完成年月: 2020年完成予定 エリア: ジョホール地区

シタディーン メディニ (Citadines Medini Iskandar Puteri)
価格: 2,115 万円 専有面積: 58m² 間取り: 1LDK 管理番号:A2-06-05
外観写真
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間取り図
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物件名称 シタディーン メディニ (Citadines Medini Iskandar Puteri)
物件番号 00105 情報公開日 2018年09月13日
種別 サービスアパートメント 完成年月 2020年完成予定
価格 2,115万円 (RM656,800) エリア ジョホール地区
専有面積 58m² (620sqft) 間取り 1LDK(1BATH)
総戸数 214戸 建物階数 地上25階 
部屋階数 6階 管理番号 A2-06-05
所有権 期限付き借地権 駐車場 無 
引渡し予定時期 完成後 情報有効期限
開発会社 UM Land
所在地 Medini, Iskandar Puteri, Johor Bahru 
交通情報 セカンドリンクまで車で約10分
設備・条件 プール付 ジム付 KLCC2km圏内 利回り保証 先行販売 家具付 学校近い 病院近い ジャグジー プレイグラウンド 展望デッキ リテール ラウンジなど
ココがおすすめ

国際金融センターを目指して開発が進む、ジョホールの経済特区「メディニ地区」の一角で展開される複合開発プロジェクト「UMCity Medini Lakeside(UMシティ)」。今回弊社がご紹介するのは、同プロジェクトの一環として2020年に誕生を予定している、“3年間×5%の利回り保証”が付帯するホテル運用型の高級サービスアパートメント「Citadines Medini Iskandar Puteri(シタディーン メディニ)」(25階建て、全214戸)です。


「シタディーン メディニ」の運営を行うのは、世界30ヵ国・120超の都市でサービスアパートメントを4万戸以上展開している、世界最大級のサービスアパートメント運営会社「The Ascott Limited(アスコット)」。本物件が冠する「シタディーン」ブランドは、アジアやヨーロッパの大都市圏を中心に展開している同社の主力ブランドであり、快適な空間と優れたホスピタリティ性で国際的にも高い評価を受けています。
本物件はアスコットグループによる集客のもと、1日単位での利用が可能なホテル運用型のサービスアパートメントとして運営されるため、質の高いオペレーションによって収益の安定性も期待できる上に、テナント付けの心配からも解放されるなど、マレーシア不動産が初めての方にも長期に渡って安心感を与えてくれる、不動産投資に大変適した物件となります。


また、本物件は完成後3年間に渡って「年5%の利回り保証」が付帯するだけでなく、利回り保証の終了後(4~10年目)も、物件全体の稼働率に応じてリターンが決まる収益分配方式となるため、保有ユニットの稼働状況にリターンが依存することなく、空室リスクを抑えながら安定した運用を行うことができます。さらに、各ユニットはテレビ、ベッド、ソファ、コーヒーテーブル、ダイニングテーブル&チェア、スタディデスク&チェア、ベッドサイドテーブル、冷蔵庫、ラグなど、サービスアパートメント運営に必要な内装・家具付で提供されるため、完成後は余計な手間やコストをかけることなく速やかに運用を開始できます。


世界の金融市場で急速に存在感を増している「イスラム金融」において、マレーシアはイスラム債(スクーク)の発行残高で世界シェアの3分の2を握るなど、世界有数のイスラム金融大国として知られており、マレーシア政府は更なる市場拡大のリード役となるべく、「メディニ地区」をイスラム金融の中心地とすることを目指しています。エリア内で活動する企業は10年間法人税が免除となるほか、そこで働く知識労働者も所得税が減免されるなど、「メディニ地区」では経済特区ならではの様々な税制優遇が提供されており、イスカンダル計画の進展と共に企業進出の増加が予想されています。


湖畔で進む複合開発プロジェクトとなる「UMシティ」内には、「シタディーン メディニ」以外に、高級レジデンス、高級オフィスビル、商業施設、アジア・太平洋地域を代表するホスピタリティ・マネジメント会社「ONYX Hospitality Group」が運営するホテル「Shama Medini」なども誕生予定。本プロジェクトで開発されるオフィスビルには、「UMシティ」の開発を手掛けるマレーシアの大手デベロッパー「UM Land」が南部本社を構えることを決定しているほか、世界最大手のレンタルオフィス運営会社「Regus」も、ビジネスエリアとしてのメディニ地区のポテンシャルを見込んで、ワンフロア丸ごとをレンタルオフィスとして運営する予定となっています。メディニ地区では今後、ビジネス客を中心に宿泊需要が拡大していくことが見込まれる中、新たなビジネス中心地の好ロケーションに誕生する「シタディーン メディニ」は、その受け皿として高い稼働率を実現することが期待されます。


さらに、本物件の周辺にはアジア初進出のテーマパーク「レゴランド・マレーシア」、数々の名作映画を世に生み出してきた世界的な映画製作所「パインウッド・イスカンダル・マレーシア・スタジオ」、世界各国の教育機関が集う教育ハブ「エデュシティ」、世界水準の医療設備を備える大型総合病院「グレンイーグルス・メディニ・ホスピタル」などが既に誕生。今後もイスカンダル計画の核となる施設が続々と誕生を予定している中、メディニ地区のブランド価値は一層高まり、不動産価値の向上も期待できることでしょう。


本物件にはオーナー特典として、年7日間の無料宿泊権が付帯します。
ご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。


■建設進捗状況(2018年9月現在)
UMシティ 建設進捗状況


■「International Property Awards 2015」でダブル表彰の栄誉
不動産業界で最も権威があるとも言われる「International Property Awards 2015」のグランドファイナルが、2015年12月7日にロンドンで開催され、「UMCity Medini Lakeside(UMシティ)」が、「Best International Office Development」と「Best Office Development Asia Pacific」の2つの賞を受賞しました。特に、世界に数あるオフィス開発の中から選出され、世界的な知名度も高い「Best International Office Development」を受賞したことは、大変な快挙と言えます。
現在、ジョホール州イスカンダル・マレーシアでは数多くの不動産開発が行われていますが、「Best」カテゴリーの獲得は本物件が初となります。


UMシティ 授賞式

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