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「Pavilion Square（パビリオン・スクエア）」は、高級ホテルや商業施設、飲食店、エンタメ施設などが集積し、 “クアラルンプール（KL）の銀座”とも称されるマレーシアの商業中心地「ブキ・ビンタン」にある人気No.1高級モール「パビリオンKL」の道向かいという超一等地に、2029年に誕生を予定している、67階建て、960戸からなる高級コンドミニアム（マンション）です。

本物件の開発は、プレミアムな大型商業施設を中核とした高級複合開発に強みを持ち、国内外の富裕層から圧倒的な支持を得ているマレーシアの大手デベロッパー「パビリオン・グループ」が推進。同社はこれまで、自身が運営するパビリオンKLの直上や道向かいで、「パビリオン・レジデンス」「バンヤンツリー・シグネチャー」「パビリオン・スイーツ」などの開発を手掛けており、いずれもクアラルンプールを代表する高級コンドミニアムのひとつとして認知されるようになっています。

今回ご紹介する「パビリオン・スクエア」も、過去プロジェクトと同等のロケーションを誇り、パビリオンKLとは専用ブリッジで直結することから、国内外の富裕層からの高い関心が集まることが見込まれます。

本物件の特色は、合計30,000sqft（約2,790㎡）に及ぶ充実したライフスタイル施設が備えられる点です。最大の目玉となるのは、屋上に設けられるKLCC最高層＆最長（全長118m）のスカイプールで、発展著しいクアラルンプールのスカイラインを望みながら贅沢なくつろぎの時間を過ごすことができます。

また、64階部分には1フロア丸ごと利用した15,000sqftに及ぶクアラルンプール最大のスカイスポーツゾーンを設置。専門ジム顔負けの充実したトレーニング空間は、ストイックな方が多い富裕層には喜ばれることでしょう。

なお、本物件はダイニングテーブル＆チェア、ソファ、テレビ、電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機、ベッド、サイドテーブル、キッチンキャビネット、ワードローブ、ドレッサー、ラグ、カーテン、照明など、生活に必要となる各種家具・家電付き（間取りによって付帯内容は一部異なる）で提供されます。

ご興味をお持ちの方は、是非お気軽にお問い合わせください。