ジョホールバル、ジョホール不動産のご紹介
シンガポールに面した最高のロケーションで、マレーシア第二の都市ジョホールバルを中心とした周辺地区は、両国の合同開発プロジェクト「イスカンダル計画(2006年~2025年)」が着々と進行する、今最も注目度が高いエリアです。同計画における第1フェーズ(2006年11月~2010年12月)の累積投資額は694.8億リンギ(約2.2兆円)と、目標としていた470億リンギ(約1.5兆円)を大きく上回り、2017年8月末には約2,420億リンギ(約7.9兆円)にまで達しています。資金の流入が続く中、リーマンショックや欧州債務危機といった混乱の影響も限られ、ジョホールバル、ジョホール地区の不動産価格は堅調に値上がりを続けています。
ジョホールバル、ジョホール地区はシンガポール中心街まで約30分という絶好の立地条件にも関わらず、不動産価格が東京以上に高くなってしまったシンガポールと比較すると、同水準の物件が1/5~1/10前後で購入できるため、郊外での生活を考えたシンガポール人を中心とした実需マネーと、不動産価格上昇を見込んだ世界各国からの投資マネーが集中しています。
右肩上がりで人口増加が続く中、2012年には英国本校の卒業生としてケイト妃も名を連ねる名門校で、5才から18才までエレベーター式一貫教育の「マルボロカレッジ」が開校し、教育熱心なシンガポール人から注目を集めているほか、アジア初オープンとなるテーマパーク「レゴランド」など魅力的な新スポットが続々と誕生。更に2026年末にはシンガポールとジョホールバルを結ぶ高速輸送システム(RTS)の開通も予定されているなど、ジョホール地区の利便性と注目度は増す一方となっています。
Southern Marina Residences(サザン・マリーナ・レジデンス)|ジョホールおすすめ物件
「Southern Marina Residences(サザン・マリーナ・レジデンス)」は、ジョホール州南部イスカンダル・マレーシアの中でも格段の人気を誇るイスカンダル・プテリのウォーターフロント開発エリア「プテリ・ハーバー」において、プライベートマリーナを眼前に収める希少性の高いロケーションに2019年に完成した、34階建て、全456戸の高級コンドミニアム(高級マンション)です。
詳細情報は下記リンク先をご覧ください。
⇒ジョホール特選物件「Southern Marina Residences(サザンマリーナ レジデンス)」
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間取り 参考価格 専有面積 1Bed 3,510万円~ 78m²~ 2Bed 4,213万円~ 121m²~ 3Bed 6,249万円~ 186m²~
※物件価格は1RM=33.00円で円換算して表示しています。
Puteri Cove Residences(プテリ・コーブ・レジデンス)|ジョホールおすすめ物件
「Puteri Cove Residences(プテリ・コーブ・レジデンス)」は、イスカンダル開発エリアの中でも格段の人気を誇るイスカンダル・プテリ地区(旧ヌサジャヤ)の「プテリ・ハーバー」に2018年に誕生した、全ユニットからマリーナまたはジョホール海峡を眺望可能な高級コンドミニアム(高級マンション)です。
詳細情報は下記リンク先をご覧ください。
⇒ジョホール特選物件「Puteri Cove Residences(プテリ・コーブ・レジデンス)」
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間取り 参考価格 専有面積 2Bed 4,783万円~ 84m²~ 3Bed 6,879万円~ 119m²~
※物件価格は1RM=33.00円で円換算して表示しています。
The Quayside JBCC(キーサイドJBCC)|ジョホールおすすめ物件
「The Quayside JBCC(キーサイドJBCC)」は、マレーシア第2の都市ジョホールバルにおける金融・ビジネスの中心地「ジョホールバル・シティーセンター」の一角で、国際的なサービスアパートメント運営会社がマネジメントを予定している、2026年誕生予定、38階建て、全482戸からなる高級サービスアパートメントです。
詳細情報は下記リンク先をご覧ください。
⇒ジョホール特選物件「The Quayside JBCC(キーサイドJBCC)」
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間取り 参考価格 専有面積 Studio 2,072万円~ 31m²~ Studio 2,867万円~ 47m²~ Studio 3,181万円~ 56m²~
※物件価格は1RM=33.00円で円換算して表示しています。
お問い合わせ
ジョホール不動産のご購入を検討中のお客様は、Webフォーム、E-mail又はフリーダイヤル(0120-978-055)で弊社までお問い合わせ頂いた上、是非一度、現地シンガポール・ジョホールまで足をお運び頂き、最新の物件情報やジョホールバル、ジョホール地区の開発状況などをご自身の目でご確認ください。
(日本人または日本語が話せる現地スタッフが視察に同行し、ご案内と各種サポートを致します)